【PR】“いつでも” “どこでも”住宅の内覧がオンラインでできるバーチャル住宅展示場「LIVRA WORLD」

住宅用基礎ユニット鉄筋事業を通じて、住宅メーカーや工務店の課題を把握し、海外リソースを活用して解決するソリューションカンパニーの岡田工業は、パソコンやスマホで好きな時に、いつでも内覧することができるバーチャル住宅展示場「LIVRA WORLD」を2022年6月に一般公開しました。

「LIVRA WORLD」の特徴

住宅販売の定番である住宅展示場は建築や運営など多額のコストや手間がかかることから工務店にとって出展することは決して簡単ではありません。さらに近年のコロナ禍により住宅展示場に行くのを控える方人も増えており、新たなツールとしてバーチャル住宅展示場に注目が集まっています。

バーチャル住宅展示場「LIVRA WORLD」は、建築などにかかる多額の費用はもちろん、出展にかかる費用も抑えられているため、工務店にはメリットがあるサービスとなっています。また、家にいながら時間を気にすることなく間取りの変更や複数の住宅を比較することができるバーチャル住宅展示場は顧客にとっても便利なものと考えられます。

今後は外壁や内装などの色合いを試すことができるカラーシミュレーションや、素材やオプションをアレンジした際の費用を確認する価格シミュレーション機能などが実装される予定で、現在はより使いやすいサイトとなるための土台作りが行われています。「LIVRA WORLD」は5年間で400棟のモデルハウスの出展を目標としており、優良な工務店の出展を増やすことで顧客・住宅業者双方にとって安心で便利なサービスを目指しています。

LIVRA WORLDイメージ画像

LIVRA WORLDイメージ画像

 

「LIVRA WORLD」出展メリット

顧客は「LIVRA WORLD」でシミュレーションを行うことで、戸建住宅を建てるイメージやかかる費用を前もって把握したうえで、来店予約やオンライン相談となっていくため購入確度が高くなることが見込めます。また、リアル住宅展示場に出展する場合にかかる手間や建築費用等をそのほかの顧客サービスやPRに予算を割くことができます。

 

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