【PR】理研軽金属工業が排水性、施工性を高めたアルミひさし4タイプをラインアップ

総合アルミメーカーの理研軽金属工業は、意匠性、排水性、 施工性に優れた逆勾配ひさしを製品化、その技術を従来品にも取り入れた新モデルを発表しました。これにより、逆勾配ひさし(アームレスタイプ ・ アームタイプ)と前勾配ひさし(アームレスタイプ ・アームタイプ)の全4タイプ(製品厚 25mm)のラインアップが出揃いました。

新型アルミひさしの特徴

最大の特徴は、軒天部等に施されたルミナレス模様。天然木のまっすぐ平行な“柾目(まさめ)”模様をアルミ押出形材で表現、柔らかな印象と高級感を演出しています。製品の表面形状は不規則に細かな凹凸が連続しているため、周囲の明るさや角度によって変化する表情を楽しむことができます 。機能面でも排水性が大幅に改善されています。天面の雨水を軒天側に伝えることなく排水することで安心・快適に使用することができます。また、回転式でクルッと簡単にはめ込む方式を採用することで施工性がアップ、施工時間短縮にもつながっています。

 

アルミ久取り付け動画(CG)

 

カラーはシルバー、ステンカラー、ライトブロンズ、ブロンズ、ダークブロンズ、ブラックの全6色を用意。特注色にも対応しています。

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