圧倒的な使いやすさで実用性が高い積算見積プロセッサ「建築みつも郎17」〈PR〉

2023年10月から開始されるインボイス制度、2024年4月から建設業に適用される働き方改革関連法というように、建築・土木の分野では労働制生産性のさらなる向上が喫緊の課題となっています。これまで積算には膨大な時間を要していましたが、「建築みつも郎17」を採用すれば、煩雑な積算業務の時間と労力を軽減し、競争力のある見積書をスピーディーに作成できます。

積算業務の労働生産性が劇的に向上

「建築みつも郎17」は、建築工事の積算見積を最大6段階層、20行で約3,000頁、総金額9,999億円まで対応が可能な建設業には欠かせない「積算見積作成ソフト」です。煩雑な積算業務の時間と労力を軽減し、競争力のある見積書をスピーディーに作成できます。適格請求書(インボイス)に必要な項目をあらかじめ配置した見積書や請求書などのインボイス対応書式も標準収録(単一税率のみ対応)しています。

 

 

「SQL Server 2017」(米Microsoft)の採用でデータ資産の安全な管理が可能になる。建築業特有の「代価表作成」や「歩掛率登録」、適正な工事契約に推奨される「簡易法定福利費」の算出にも対応。定評のある「自由レイアウト機能」により、豊富な印刷項目を0.1㎜単位で印刷位置の調整ができるので、白紙から既製用紙への印刷は言うに及ばず、自社専用紙の活用にもつながります。自社ロゴマークなどの画像を配置すれば、表現力豊かなオリジナルの書式も作成できます。

サーバ・クライアント型の社内LAN環境で、複数PCによるデータの一元管理が可能な「建築みつも郎17LAN製品」も別途用意。

 

インボイス制度にも対応

「建築みつも郎17」で作成した見積データは、別売の工事台帳管理システム「建設原価ビルダー5」(2023年10月6日(金)新発売)での実行予算データとして連携して利用することができます。成約後の原価管理において、再入力や人的ミスなどを防ぎ、データ資産を生かした運用が実現されます。業務フローに沿った簡単なデータ入力で、建設業のコスト管理に役立つ多彩な帳票を簡単に作成できます。

 

 

ユーザーや時代のニーズに応えるために「インボイス対応」をはじめ、手形に代わる電子記録債権「でんさい入力への対応」、過去の成功実績を新たな工事へ複写利用できる「予算管理の強化」、確実な資金調達に向けて「資金繰り」に役立つ帳票を豊富にご用意するなど、新たな機能を搭載し、さらに進化しています。

お問い合わせ先

コベック株式会社
TEL: 078-521-7575
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